「君に干渉しない」と冷徹だった旦那様がなぜか一途に見つめてきます
名家の令嬢ながら草花に夢中になりすぎたアンナローズは、社交界で”雑草令嬢”と呼ばれ完全に行き遅れていた。
そんな中父が藁にも縋る思いで取り付けた最後の縁談のお相手は、冷酷無慈悲と噂の辺境伯。
出会い頭に彼から一線を引かれてしまうアンナローズだったが、辺境領で手に入れた生活は以外にも充実したもので…!?
「好きにしろ」と言われたので、大好きな薬草の研究を続けさせていただきます!
※この作品は『一途に溺愛されて、幸せを掴み取ってみせますわ!異世界アンソロジーコミック 1巻』に収録されている作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。
この作品の原作
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